ベルリン中央のティアガルテン散策!天然公園の魅力と隠れスポット

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都会の大自然 

この記事ではドイツの首都、ベルリンに広がるティアガルテンの魅力や歴史を初め、私の主観をまとめています

長期滞在や移住生活で日頃の疲れなどの癒しを求めるならこんなにうってつけのところはありません

季節ごとに樹々の移り変わりが見られる、美しいこの自然公園の見所を多くご紹介します

広さと歴史

ティアガルテン (Tiergarten)直訳するとドイツ語で「動物(小さい動物園)」と言う意味です

実はベルリンには2つのティアガルデンがあります

大きい方のティアガルテン (Großer Tiergarten)
ベルリンのミッテ区ティアガルテン地区にある広大な自然公園と

小さいティアガルテン (Kleiner Tiergarten)
ベルリンのミッテ区モアビビット地区にある自然公園です

今回はメインになるティアガルテン (Großer Tiergarten)に関してご紹介

総面積は約210ヘクタールとも言われ(約2,1平方キロメートル)東京ドームの約42倍・甲子園球場では約54倍にもなる広さを有してます

16世紀のドイツの元になるプロイセン王国(独: Königreich Preußen)の王族用の狩猟場であった所で19世紀にわたり整備され現在は人々に愛される大規模な自然公園として利用されています

地図を見てわかるように中心から放射状に延びる主要道路をはじめ、様々な歴史的建物や観光名所も隣接しているので1日で全て見て回るのかなり大変です、というか無理がありますW

超有名なブランデンブルク門(Brandenburger Tor)をはじめ、敷地内の中央にそびえる戦勝記念塔(Siegessäule ジーゲスゾイレ)など、回遊バスでは見つけきれないところまでをもご紹介

平日と休日の風景

夏時間の平日はジョギングやサイクリング、賢い犬を散歩する風景が日常です

冬に雪が降り積もればソリを持った家族連れが多く遊びに来る様子が見られます
そしてさらに寒波が続くと湖の表面に氷が張って5cmの厚さにもなると天然のスケート場と化します

また、休日には家族連れで訪れる光景が多く見られます、ゆったりした光景を見ていると「ほんとの休日の過ごし方はこれなんだなー」と教えられるようでした
遊具のある公園で遊んだり、芝生でくつろいだり、仲間内でランチをしたりなど本当に人それぞれ

私も時間があれば散歩をよくします

夏から秋も儚くて素敵ですが、やっぱり春の息吹く時期は特に良いです!
日に日に緑が深くなるのを見ていると、憂鬱な冬時間から夏時間の期待で心が晴れるようでもります

樹々の種類と環境

さて、大通りを離れて敷地内を進めば、都会の雰囲気が感じられなくなります、水辺や小川も多くあり所々に水鳥も確認できます

幹の周辺数メートルのも及ぶ木々がとても多く、自然のアーケードと言ったところもあります、天気の良い時には木漏れ日の風景に癒されます

手を入れない自然の維持のため、道は完全に舗装されていません
雨の後はぬかるみや水溜まりも多いので散歩には不向きです、木の葉の上を踏むなど歩き方を駆使しましょう

一点、気になるのが所狭しと生えるもみの木の多さです
かつてはクリスマスが終わり後始末の際に捨てられた事もあって、それが自生して今のようになったとも言われます

このほかにもより管理された「ローズガーデン」はだいたい5月中頃から解放されるので時期が合えばチェックしてみてください

北西エリアには「イングリッシュガーデン」と言うところもあります

ルイセニンセル(Luiseninsel)という人工島もとても手入れされており、ここは特におすすめです
島内にはルイーズ女王(ヴィルヘルム3世の夫人)の記念碑もあるので見つけやすいと思います

生息動物

私が確認した動物ですが、キツネ、ウサギ、リス、に加え数種類の水鳥・野鳥、大きなワシまで数多くが生息してる様子、狩猟場とされるのも納得しますね

ある日散歩してるとビーバーを見つけました!!
写真を撮るために、恐る恐る近寄ったのを覚えています

近くにはベルリン最古の動物園「Zoo Berlin」や水族館もあるので要チェックです

彫刻や記念碑など

情報満載のティアガルテンですがまだまだあります

私の好きな彫刻シリーズもところ所に配置されており、散歩して探すのが楽しかったのは良い思い出です

狩猟にちなんでかは定かではないですが鹿やライオン、馬に熊といった作品が多いです、そのほかにはビスマルク公像・ワグナー像など、歴史人物像も看板と共に配置されています

山菜が見れる裏情報

ティアガルテンに日本でお馴染み山菜がいくつかある事をお教えいたします

蕨・虎杖・こごみ・イラクサ・アマドコロ・ニラ等 これ以外にもまだ発見できていない物もあると思います(注意:採取を誘導する物ではありません

まだまだ奥が深く広大なこの大自然公園!

ジョギングにサイクリング、家族との団欒、癒しや発見・散策・スケッチに研究、仲間内での集まりなどドイツで味わってみてはいかがでしょうか?

今後も新たな見所を見つけたら追記していきます、ではでは

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プロフィール
在ドイツ公邸料理人
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日本料理歴25年の経験をもとにブログで日本料理の魅力を広めようとしてます
兵庫県出身 高校を卒業し大阪のホテルでの修行後
2020年11月よりドイツの公邸料理人として赴任(在職中)

若い日本料理人向けに専門的な季節料理の記事やアレンジレシピ・考え方や由来なども含めた記事にしています

またベルリンでの生活状況・観光情報も私なりの解釈を含めて紹介
楽しんでもらえれば何よりです

ご意見やご指摘、わかり難い記述等がありましたらコメント欄から指摘をお願いします

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